戦艦
ティルピッツはビスマルク級の2番艦で大きな戦果は無いもののビスマルクの活躍もありイギリスからは恐れられていました。
これまでの実装傾向から次に実装される可能性が高いと思われます。また、図鑑でもビスマルクの下に空欄が存在しそこに入る可能性が高そうです。
シャルンホルストはシャルンホルスト級の1番艦で空母を砲撃で沈めるなどの戦果を挙げました。
シャルンホルストはビスマルクの時報で言及されており近いうちに実装されるのではないかと予想されています。
グナイゼナウはシャルンホルスト級の2番艦でシャルンホルストとともに通商破壊などで活躍しました。
空母
グラーフ・ツェッペリンはドイツ海軍が建造していた空母です。未完のまま終戦を迎えましたが船体はほぼ出来上がっていました。
搭載する予定だった艦載機(スツーカ)はすでに実装済みです。
2015年秋イベントで実装されました。
重巡洋艦
プリンツ・オイゲンはアドミラルヒッパー級の3番艦で終戦時も航行可能な状態でした。最期は日本の長門や酒匂とともに原爆実験の標的艦となりました。
2014年秋イベントで実装されました。
アドミラル・ヒッパーはアドミラル・ヒッパー級の1番艦です。
ドイッチュラント級はポケット戦艦と呼ばれていましたがドイツでは後に重巡洋艦に分類されました。
ドイッチュラント級の2番艦で通商破壊で大きな戦果をあげました。
ドイッチュラント級の3番艦です。通商破壊中にイギリス艦隊と交戦し自沈しました。
駆逐艦
Z2は1934型(Z1型)駆逐艦の2番艦で第1次ナルヴィク海戦などに参加し活躍しました。
Z4は1934型(Z1型)駆逐艦の4番艦でZ1型4隻の中で唯一終戦まで生き残りました。
Z23型駆逐艦は駆逐艦でありながら軽巡洋艦並みの15cm砲を装備していました。
潜水艦
ドイツから譲渡されたユーボートです。日本海軍編入後は呂500に改名されました。
2015年冬イベントで実装されました。
魚雷艇
Sボートはドイツ軍の開発した魚雷艇で43ノット以上で航行することが可能でした。第二次世界大戦では100隻以上の商船を撃沈しました。
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